症例・治療紹介

適応症を広げる改良型遊離歯肉移植術の考察(ケース2)

60歳男性 9年前インプラントを埋入する

▲(9)

(9)のケースは左下5番の全く角化歯肉を持たないインプラントで頬小帯の付着もみられる。

▲(10)

前ケース同様、受容床を作製し(10)

▲(11)

歯槽粘膜を骨膜に縫合していく(11)。

▲(12)

移植片を縫合(12)。

▲(13)

抜糸時(13)。

▲(14)

1ヶ月後(14)。
このように大きく頬小帯で覆われ且つ、口腔前庭のないようなこの様なケースで従来の手法のFGGであると移植片は包含されやすい。M-FGGだと安全に頬小帯の除去と付着歯肉の獲得が可能となる。